エフラボ編集部が会社見学に行ってきた!後編<PR・統括調理長編>

「飲食業界で働く」と聞くと、店舗での調理や接客の仕事を思い浮かべる人が多いですね。

しかしながら、実はお店やそこで働くスタッフを裏から支えている仕事があるのです。

後編は、「クリエイト・レストランツグループ」のPR・統括調理長編!飲食店を支える仕事や働き方、また仕事の面白さなどについて聞いてきました。

前編<スーパーバイザー・人事部編>はコチラ


PRチーム

河邊 由華 YUKA KAWABE

入社:2年目


どんな仕事をしているんですか?

首都圏20店舗のPRを担当しています。主な業務はプレスリリースの作成と取材対応です。まず、テレビ局や新聞社などメディア向けのプレスリリースを配信しています。担当者に取材をして原稿にまとめたり、撮影現場に立ち会います。逆に、メディア側からの取材依頼も頻繁にあります。事前に交渉や打ち合わせをした上で、取材当日は現場をコントロール。完成までの確認作業も大事な仕事です。その他、ホームページやSNSによる情報発信も行っています。


仕事のヤリガイは?

がんばって取り組んだものが形になって目に見えることです。最近では、お客様がインスタグラムに「フォトジェニック!」などと投稿してくださったり、反響がすぐにわかるのもうれしいですね。また、現場のスタッフから「あの写真、良かったですね」と声をかけられたり、社内で共有して楽しめるのもいいところだと思います。実際に「あの番組を見て来ました」というお客様も多いそうで、店舗の役に立てているのを実感すると、この仕事をやってよかったなと感じます。

↑社内にいても様々なメディアをチェックしています。情報収集は絶対に欠かせません。


今後の目標は?

人脈を広げることです。PR担当は人とのつながりがなければ成り立たない仕事。メディア関係だけに限らず、芸能人やインスタグラマーなど幅広い人たちとコミュニケーションしていきたいと思います。たとえば、おしゃれなカフェとファッションがタイアップしたイベントを開催したり、業界を超えてできることがたくさんあるはず。これからも視野を広げ、どこが飲食に結び付けられるのかを模索しながら、いろいろな業界を開拓していきたいと考えています。


エフラボ編集部より一言!

新店や新メニューの情報などを早く正確に、世間に伝える大切な仕事です。外部の人との接触も多く、普段から高い感度が求められるお仕事なんですね。



統括調理長

飯岡 憲二 KENJI IIOKA

入社:17年目


どんな仕事をしているんですか?

関東6店、関西6店のイタリアンを主軸とした12店舗を取りまとめる統括調理長を務めています。新規出店や既存店のメニュー変更に際しての商品開発をはじめ、衛生管理も重要な仕事です。日々、店舗を巡回して適正な商品を提供できているかというクオリティをチェックするとともに、衛生面にも気を配ります。統括調理長に就任して5年目ですが、皆の目標とされる立場なので、調理の面だけに限らず、日常的な振る舞いにおいても“自分に厳しく”を常に意識しています。


仕事のヤリガイは?

開発した商品がヒットして、人気をつかむこと。その結果、シェアがどのくらいと数値化されます。そこから新商品が無事に成功したなと実感できるところに、この仕事の醍醐味があります。また、どんなに良い商品をつくっても、それを再現できなければ店は成立しません。うまくいくのは現場とのコミュニケーションがとれていればこそ。各店の調理長が集まる調理長会では相談を受けることも多いのですが、そうして話を持ちかけられるのもうれしいものです。

↑来店するお客様が食事をして楽しい時間を過ごす姿をイメージしながら、新メニューを考えます。


今後の目標は?

いい商品をつくり出していくことが一番の目標です。多くのお客様に気に入っていただけるメニューを提供して、会社の発展に貢献したいと考えています。新しいメニューを開発するには、たくさんの情報をインプットしておくことが必要。日ごろから食べ歩きをしたり、次に流行りそうなモノの情報に触れるよう努めています。この道を志して30年になりますが、まだまだ学ぶべきことがたくさんあります。これからも、イタリア料理を突き詰めていきたいですね。


エフラボ編集部より一言!

調理長たちの目標となる統括調理長。料理だけでなく、各店舗の状況を常に把握しています。より美味しい料理を生み出そうとする探究心・創作意欲も必須ですね。


<編集後記>

今回はクリエイト・レストランツグループの各部門で活躍している4人にお話を聞いてきました。みなさんが「飲食店・飲食業界」に対して抱いていたイメージとは少し違った一面を見る事が出来たのではないでしょうか。ここではご紹介できませんでしたが、他にも食材等の購入を担当する部門や海外出店を計画する部門などで各専門分野の知識や経験が豊富な人がたくさん働いていました。「飲食業界で働く」と言っても、色々な職種があり、またそれぞれ仕事の内容が異なることが分かったのではないでしょうか。調理や接客が得意な人だけでなく、それぞれ各個人の持つ能力や経験を活かせるのが飲食業界なのです。現在就職活動中で、まだ希望する仕事や職種に迷っている人でも大丈夫!飲食業界であれば色々なことを経験できるので、それまで自分でも気が付かなかった才能を発見したり、生涯を通して携わりたいと思える仕事に出会えるかもしれませんね。

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